おんぱく写真部レポート
【 71】岐阜バスでめぐる一日岐阜漫遊ツアー:開催レポート
数多くの文化財を所蔵しているお寺です、その中で岐阜市にある唯一の国宝「金銅獅子唐草文鉢」があります。
この鉢は、聖武天皇が東大寺に大仏鋳造するにあたって、この地より日野金丸(ひのきんまろ)と言う童子を奈良に迎えて大仏建立に当てました。
大仏は完成し大仏落慶法要の最中突然紫雲が現れ、空からえもしれぬ音楽が流れ出した、そして空中から鉢が現れたそうです。
そして空から「このお鉢はお釈迦様が托鉢に使用したものです」という言葉が聞こえてきました。
聖武天皇は功績のあった日野金丸にこの鉢を褒美としてわたしました。
金丸はこの鉢を納めるために、故郷に戻り護国之寺を建てました、その後日野金丸は亡くなり十一面千手観世音菩薩像となり、護国之寺の本尊となったとも伝えられています。
秋が深まり大智寺に紅葉を観に行きたいですが、未だ早いので信長バスの車内秋バージョンでお楽しみください。
(016 平山 晃)
<岐阜新聞連載のおんぱく写真部リポートにも掲載されました>
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