おんぱく写真部レポート
長良川畔の料理旅館石金にて、岐阜のお座敷文化をを体験する「お座敷遊び」のプログラムが開催されました。岐阜のお座敷文化を支え、伝統ある「岐阜芸妓組合」からこちらの4人の芸妓さんが登場です。左から、組合長の佳那恵さん、たよりさん、もも子さん、莉那さんです。「初めての方もゆっくりお楽しみください」と、佳那恵さん。
まずは、長唄「秋の色種(いろくさ)」など、季節に合わせた演目の日本舞踊が披露されました。しっとりと、優雅な舞に目が奪われます。
料理旅館石金のお食事は、芸妓さんのお酌でお楽しみいただきます。美しい芸妓さんと歓談しながらで、よりいっそう美味しそうなご様子ですね。
さてさて、お食事も進んだところで、余興のお時間です!たよりさんを先頭に浴衣姿のお客さんが列を作って登場。会場が一気に賑やかな雰囲気になりました。
お客さんのひとりと、もも子さんで対決ゲーム。「こんぴらふねふね~♪」頭と手が思うように動いてくれません~
キャリアの長いたよりさんはほんとに芸達者。2枚目から3枚目まで、次から次と芸が飛び出すようです。こちらは歯を海苔で黒くして、「どじょうすくい」をしているところです。
お座敷では、お客さんも参加して楽しみます。こちらは、「トラトラ」という、じゃんけんゲームです。屏風を境に、歌に合わせてポーズをとります。
最後に、佳那恵さんが十八番の「信長」の舞を披露。見ているこちらも思わず背筋が伸びるような、凛とした美しさです。
楽しかった宴もあっという間に時が過ぎ、そろそろおしまい。岐阜の宴席は「おばば」でお開きとなります。お客さんも一緒になって唄いました。
美味しいお料理と、伝統的なお座敷文化のおもてなしに酔いしれた格別なひとときとなりました。
記念撮影にも気軽に応じてくださいました。参加者の方は皆さん大満足で、最後のお見送りでもとても名残惜しそうなご様子でした。(003Rika)