おんぱく写真部レポート
みなさんは、落語もとが生まれたのが岐阜であることをご存知でしょうか。
今から450年ほど前に岐阜市三輪で生まれた浄土宗の僧‘安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)’上人は、落語の元となった「おもしろ話」などを千以上集めて『醒睡笑(せいすいしょう)』を著したことで知られ、「落語の祖」と呼ばれています。
岐阜落語を聴く会の代表である永縄照良氏(高座名:ながら屋鮎太)が落語の祖である策伝さんのお話や、落語の歴史について話してくださいました。
東京は寄席を中心に集客していたことや、大阪では通りで客よせをするために三味線や太鼓を使って派手に呼び込みをしたことなど、話が広がります。体験もさせてもらいました。
まずは、椿亭半笑さんから。「時そば」を。
扇子とずず~っと啜る音で、おいしいそばと不味いそばが伝わる伝わる↗
驚きの表現力です。
次は、花乃家金葉さんから。「喧嘩長屋」を。
止めるはずなのに、さらなるけんかを・・・関西弁でテンポよい話ぶり↗おなかをかかえて笑っている方も。
トリは、ながら屋鮎太さん。「火焔太鼓」を。
常連さんでしょうか。「まってました!」の声。さすが↗
古いだけに思われた太鼓が、音を聞いたお殿様が気に入って高値で買ってもらうことができるストーリーですが、笑いの要素があちこちにちりばめられていて、お噺にのめり込んでしまいました。
写真を撮りながらも、お噺に聴き入ってしまいました。
(すみません(+o+))
・・・落語っておもしろぉい♡♡♡
(007 nana)