おんぱく写真部レポート
【 93】もとこおばあちゃん直伝食で知る田舎の暮らし:開催レポート
美並の粥川地区は円空ゆかりの「星宮神社」や、鬼退治の伝説が残る
深い美しい山里です。
そんな地域で暮らすおばあちゃんの知恵を!と
集まったのは二、三十代の女性達。
薪のかまどで蒸した餅米を手作りの臼でお餅つき。
重力に逆らわずにすとん、と落とす。
それがコツなのだそうですが、
なかなかうまくいかず。
薪割りをしているという助っ人さんは、「薪割りと良く似ている」と
さすがにお上手でした。
重力に逆らわずにすとん、と落とす。
それがコツなのだそうですが、
なかなかうまくいかず。
薪割りをしているという助っ人さんは、「薪割りと良く似ている」と
さすがにお上手でした。
栃の実の下準備は今回、おばあちゃんが事前にしてくださっていました。
「ゆでてから1週間くらい干しておくと、薄皮が全部殻の方につくから
むく時に、するっと剥けるんやよ」とか、
「アクを抜くには、栃の実と一緒に灰を入れるんやけど、
その灰も、落葉樹の灰でないといかん。」とか。
地元郡上人の私も知らないことがたくさん。
森から戻り、「おわかし」をいただきほっこり。
最後まで、癒されたのでした。
この日は、愛知からお二人のお孫さん(妊婦さんです!)も
お手伝いに来てくださってみんなと一緒におばあちゃんの知恵を
授かりました。こうやって、次の世代、そしてまた次の世代へと
受け継いでいってほしいですね。
粥川のおばあちゃん、おじいちゃんそして地域のみなさん、
企画くださった「もりびと」の皆さん。
ありがとうございました。


























