おんぱく写真部レポート
美濃市の洲原神社を出発し、唄とともに郡上街道を歩きます。案内は井上博斗さんとサポートの五十嵐義郎さんです。
井上さんが「筏流し唄」を歌っています。かつては材木をつなぎ、筏(いかだ)にして下流域の地域に運んでいました。長良川は流通の役目も果たしていたのです。その様子を伝えるのがこの唄です。
国道の脇道から郡上街道に入ります。
街道とは「まち」と「みち」という字を書きますが、アップダウンのある山道。ちょっと息も上がりながら前へ。
材木流通の要所であった場所を眺めます。
途中で出会った風景。
六角堂にたどり着きました。国の重要文化財に指定されている地蔵堂です。
六角堂から立花地区へむかう途中では「馬子歌」を聞かせていただきました。
太陽が山のむこうに隠れそうです。影がながく伸びています。
旅の終着点は長良川鉄道の湯の洞温泉口駅です。
オプションとして希望者による紙すき体験もご用意いただきました。和紙の里美濃市ならではですね。ご指導くださったのは幸草紙工房の加納武さんです。