岐阜新聞にて写真部連載中

西国三十三札所の本尊、33尊の観音菩薩が一石に浮彫りされた「西国三十三観音塔」をご存知だろうか。関市上之保には9基も存在するのだが、数ある路傍の石仏の中でも極めて珍しく貴重なものとして注目を浴びている。郷土史家で案内人の波多野邦彦さんは「民間信仰の流行というより地域性が強く残る信仰の深さを示している」と語る。30名の参加者は美しい上之保の森林浴と共に素晴らしい三十三観音塔めぐりに心癒されていた。(交田紳二)