岐阜新聞にて写真部連載中

いつも当たり前に眺めている川が、今日は透明な命の固まりのようにうねる。78歳と76歳の川漁師、大橋兄弟の木船に乗り、水面の風と一体になる。川ガニは今が旬の漁だ。引き上げた仕掛けには卵を抱えた、こぶし大ほどのカニがひしめいている。上海ガニと同種のこのカニは、驚くほど濃厚でうまい。丸福寿司の熟練技でじっくりと引き出したカニのうまみは、しみじみと川の豊かさを教えてくれた。多くの人に知ってほしい体験だ。
(奥村 裕美)

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おんぱく写真部ブログ2013

(グレー写真)