おんぱく写真部レポート

ここは岐阜駅から北に数分行ったところにある、織田信長公ゆかりのお寺「円徳寺」です。

おんぱくの旗が揺れていますが、この日こちらを会場に開催されたのは、東海地方を中心に女優・タレントとして活躍する、もりとみ舞さんによる「寺劇」。

「もっと気軽にお芝居を楽しんでもらいたい」ということで、通常の劇場では味わえない臨場感を体験できるそうです。

まずMCとして登場したのは、脚本・演出を手がけられた、今田亜季さん。

笑顔で開演にあたっての注意事項や、おんぱくのPRまでしてくださいました!

この「長良川夢芝居」では、もりとみ舞さんが毎回様々なジャンルの方をゲストアクターとしてお迎えしているそうで、今回はこちらのお二人が出演されています。

(向かって左)シャンソン歌手・寄席芸人・軽妙司会者・ラジオDJ等としても活躍される「艶歌シャンソニエ家元 ひと:みちゃん」

(中央)劇団アルデンテ所属、二枚目から三枚目までこなす岐阜で人気の若手役者「松岡良幸」さん

物語は突然に「チャリーーーン!」と一両小判の落ちる音から始まります。

そこに居合わせた、お侍・左官屋・町娘の三人。
それぞれが、落としたのは自分であり、いかにその金を必要としているかを訴えます。

一両といえば、今の価値に換算すれば数万円から数十万円になるそうですから、必死になるのも分かりますね。

テンポよく三人の物語が交互に展開され、どんどんお芝居の世界に惹きこまれていきます。

そして、三人の個性が響きあうのを楽しむうちに、あっという間の結末に・・・

お芝居後は、裏話などのアフタートークがありました。

役者さんと客席がとても近いこともあり、とても和やかな雰囲気でした。

最後にみんなでサイコロを振るポーズ(4枚目の写真)で記念写真。

みなさん、ご協力ありがとうございます!

会場いっぱいのお客さんからあたたかい拍手が送られて、お開きとなりました。

なんだか昔の芝居小屋のような雰囲気で、こんなお芝居の楽しみ方もいいですね。

(003Rika)

<[新聞版]おんぱく写真部リポートにも新聞未公開記事がございます。>
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