おんぱく写真部レポート

伝統を受け継ぎながら岐阜町の新たな魅力を発信しようと、「岐阜町若旦那会」のみなさんが開催する『岐阜町の縁日』。

3回目となる今年は、岐阜町のシンボルであり、江戸時代より岐阜町を見守り続ける「岐阜大仏(正法寺)」にて開催。

境内には岐阜町ならではのお店の出店があったり、職人さんによる体験型のブースがあったりと大賑わいです。

今回の特別企画は、岐阜大仏特別拝観として大仏殿を無料開放していただいた上、大仏様の小指と五鈷杵(ごこしょ)という仏具をつないだ「善の綱」。

その五鈷杵に触れることで、大仏様と直接ご縁を結ぶことができました。

さらに会場を盛り上げる企画として、こちらは「岐南町伏屋獅子舞保存会」の皆さんによる獅子舞の披露。

大迫力のお獅子に、思わず泣き出しちゃう小さな子も。

さぁ、遠くから賑やかな音が聞こえてきて、「ORGANちんどん隊」の登場です。

若旦那会の皆さんが、この春に「岐阜まち歌舞伎」で演じた演目にちなんだ「お富さん」などが演奏され、来場の皆さんも手拍子をして盛り上がりました。

和菓子屋さんとお米屋さんのコンビによる、息のあった餅つきもありました。

手際よく進み、周りからは「よいしょー!」の掛け声があがります。

周りで見ていた人も飛び入り参加!
子どもたちも初めての体験にチャレンジです。

つきたてのお餅は、来場者の皆さんに振舞われ、美味しそうにほおばってましたよ。

さらに「着物コンテスト」の企画もあり、来場者の中には和服姿の方もたくさんいらっしゃいました。

インスタントカメラで撮影した写真を、キモノ女子が興味深そうに見ています。

こちらが「岐阜町若旦那会」の皆さん。

岐阜町の商店や寺院の跡継ぎとして本業の傍ら、日々岐阜町の魅力を発掘・発信し、人が訪れたくなる町、住みたいと思う町を目指し活動されています。

笑顔があふれた1日に、なんだか大仏様も「にっこり」されているような・・・♪

(003Rika)

<[新聞版]おんぱく写真部リポートにも新聞未公開記事がございます。>

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