おんぱく写真部レポート
【 63】町屋で紡ぐ糸と人 障がい者に習う さをり織り:開催レポート
【さをり情報】
「さをり」とは、城みさをさんが1972年より広めた、個性や感性を尊重した新しい手織りです。
名前の由来は「差を織る」です。さをりは個性というそれぞれが持つ「差」が織りに表れるものです。自分の感じるまま、好きに好きに織り、自己を表現するアートで、ミスや失敗、制約がなく、常識や既成概念から離れ、自由な発想と視点を大切にしています。このことで一人ひとりの生まれながらの感性を引き出すことでオンリーワンの作品が作ることができます。
現在は、この「さをり」の考えが障害者や高齢者の施設等に広く受け入れられ、「さをり」の輪は世界40カ国にまで広まっています。
(澤田 尚正)
<[新聞版]おんぱく写真部リポートにも新聞未公開記事がございます。>
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