おんぱく写真部レポート
秋の金華山。顔を上げると、色づいた葉が美しく見えます。そして、足元を見ると…どんぐりがたくさん落ちています。今日はこの金華山どんぐりを使って、金華山盆栽を作ります。
教えてくださるのは、金華山マスターの宮部さんと盆栽マスターのとみつかさん。宮部さんは‘金華山だより’を発行するほどの方。金華山の魅力をたくさん知ってみえます。
どんぐりを小さな鉢に入れます。
水をあげながら一冬越し、春の芽吹きを見たとき「生きてたか↗↗」という喜びを感じられるそうです。金華山の分身が小さな鉢に宿りました。
続いて、芽吹いているカシの木を使って自分だけの盆栽をつくります。こんな盆栽になることを憧れて☆
お好みの鉢を選びましょう。丸いのもかわいいし、しかくも惹かれるし、小さいのも・・・。鉢選びから自分好みにできますね。
固定の仕方などを丁寧に教えてくださいました。まっすぐ立てることもよいですが、あえてななめにして曲げて育てていくのも盆栽の味となります。
慎重に水を含ませて、
こけを敷くなどさらに自分好みに仕立てます。盆栽によく使われるこけは水が必要かどうかのバロメーター。こけが乾いていれば水が必要だというサインになります。
盆栽は難しそうというイメージがありますが、とにかく水をあげることを大事にすればよいそうです。花のように派手さがあったり、咲いたりすることはありませんが、手塩にかけてじっくりと育っていくことで愛着が湧いてきます。
今日から、金華山からおすそ分けしてもらった小さな緑がみなさんのお部屋を彩り、癒してくれますね。
(007 nana)