おんぱく写真部レポート

長良川の右岸に位置する鵜飼屋地区には、1300年以上続く伝統漁法の鵜飼に携わる人々が、川に向かうための専用の道があります。
この道を「猫道」と名付けたのは、長良の町に集まり、長良を深く愛する「長良会」です。
その長良会による長良川おんぱく、超人気まち歩きプログラムのレポートです。

さて、その猫道は歴史ある鵜飼屋地区独特の建物や旅館、鵜匠さんたちのお家などがあり、狭くて、細くて、曲がりくねり、参加した人々は「ここ通っていいの?」とつぶやきながらワクワクするような冒険心をくすぐる道を歩いていきます。

そんな猫道を抜けると、それはそれは大きく広がる金華山の深緑と清流長良川という絶景に出会えます。

鵜飼屋地区の知られざる歴史や文化の解説を聞きながら、大自然が混ざり合った、最高級のまち歩きを長良会は提供してくださります。

特に岐阜まちオタ選手権初代王者の交田紳ニさんの話す内容は、この地に住むひとりとして、大変貴重なお話をしてくださります。

案内人をやっていて楽しくて仕方ないと話すのは、長良会リーダーの門脇和正さん。
モットーは「自分が一番楽しむ」だそうです。

参加者の方がぽつりとこう言いました。

「こんな素敵な場所があったんですね」

鵜匠の山下哲司さん。
鵜匠さんのフルメイクで鵜まで見せてくれるこのボリューム感は、正直お得感満載すぎです。


ここまでのレポート、
長良川おんぱく写真部部長、長良会の澤田尚正でした。

この3人の案内人をはじめとする長良会の今後も続く鵜飼屋猫道散策がとてもたのしみです。