おんぱく写真部レポート

川原町にオープンしたばかりの、1階がお花屋さん2階がギャラリーとなっている「華久」さんで、自然素材を贅沢に使ったクリスマスリース作りのプログラムが開催されました。

クリスマスリースは、クリスマスの前に玄関に飾ることで、家の中を守る魔よけのための由来と、豊作祈願という由来があるそうです。

そのため、使う材料もモミの木・松・月桂樹などは魔よけや豊作を、ヒイラギの赤い実はキリストの流した赤い血を、松ぼっくりやリンゴは収穫を意味しているとのこと。

会場となったのは、2階のギャラリーです。
華久さんは、店主の加藤さんのお祖父さんが持ってみえたという築120年の古民家で、最近まで倉庫として使われていたのを大規模な改修をしてオープンされたそうです。

斜めになった板張りの天井や低い位置の窓、塗り替えられた白い土壁にこだわりの美濃和紙製照明器具と、昭和の趣の佇まいがとても温かい雰囲気です。

まずはリース本体に土台となる常緑樹、今回はヒムロ杉とヒバなどを材料として、ワイヤーで巻きつけていきます。

流れが一定方向となるように、反時計回りに少しずつ足しては巻いていくのですが、この土台のボリューム感などでも出来上がりが変わってくるため、みなさん真剣な表情です。

土台が巻き終わったら、飾りとなる実物をバランスを見ながら挿していきます。

今回は、野バラの実、松かさ、どんぐりは笠がついたもの、他にもメキシカンハットやリューカデンドロなど、海外の珍しいものもありました。

同じ材料でも、少しずつ表情の違うリースが出来てきました。

最後に、トップにリボンの飾りをつければ完成です。

完成したリースを持って記念写真です。

今年は手作りのリースを飾ることができ、クリスマスの訪れが今から楽しみですね!

作り終わったあとは、徹明通りにある「ドルチ・カフェ」さんのケーキでティータイムです。

華久さんは川原町の通りの西寄りにあります。
古い町並みが続くこの界隈に、風格ある古民家がとても調和していますね。

その1階に、色とりどりのお花や鉢植えのグリーンがとても華やかで、道行く人の目も楽しませてくれるようです。

こちらが店主の加藤さんご夫妻。

お店同様、とても温かい雰囲気のお二人です。
川原町にまた1軒、素敵なお店ができました。

(003Rika)

<[新聞版]おんぱく写真部リポートにも新聞未公開記事がございます。>
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