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長良川の天然鮎を守る最後の砦・川漁師の営みと挑戦

落ち鮎の瀬張り漁&天然鮎再生ツアー 川漁師と獲れたて天然鮎を食す!

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20以上の漁法があると言われる長良川の鮎漁。岐阜市のど真ん中で今も数少ない川漁師として活躍する山中さん・服部さんによる、秋の落ち鮎瀬張り漁を見学します。
同時に長良川の天然鮎を未来に繋げる鮎の種付けを見学。そして長良川河口堰の孵化場まで、悠々と流れる川を眺めながらドライブし、長良川の鮎の生態に迫るレクチャーを受けます。漁場に帰ってきたら、獲れたて天然鮎を漁師さん達と一緒に食べましょう!
川風に吹かれながら、最高の川体験を!

注意事項

9時からスタートいたしますので、8時45分に集合してください。

当日の緊急連絡先:スタッフ 蒲(かば) 090-5614-7992
下記実施スケジュールからお好きな日程にご予約下さい 体験レポートを読む

案内人

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【小島力】
長良川と鵜飼を後世に伝えるべく、その素晴らしさや課題を徹底的に研究している長良川ハカセ。体を張って長良川を守るべく日々活動中。

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【山中さん・服部さん】
昔から伝えられて来た伝統漁法を今もコツコツと後世に伝えようとしている、長良川中流域の数少ない漁師のお二人。服部さんは山中さんの甥にあたる。

集合場所

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長良川右岸

〒501-0111

岐阜県岐阜市鏡島

※鏡島大橋を北に渡った堤防の角に目印(長良川おんぱくフラッグ)があります。
※駐車場があります。
※集合場所は大変わかりにくい、河川敷の駐車場となっています。お車でのお越しをお勧めいたします。バスでのお越しの場合、最寄バス停は岐阜バス曽我屋線の西菅生となります。

申し込み・問い合わせ先

Display 長良川おんぱく事務局 058-269-3858

実施スケジュール

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第1回

実施日時
2013/10/20(日) 09:00 〜 13:00
予約開始
2013/09/10 09:00
予約終了
2013/10/19 23:59
料金
2,500円
定員
23 / 24 人

これまでの開催レポート

おんぱく写真部レポート

あいにくの雨の中、開催されました。
皆さん雨具をちゃんと持参して用意万端、鮎に対する意識は只者ではないです。

残念ながら、鮎の瀬張り漁は見られなかったですが、鮎の量を減らさないための種付けは見られました。
メスとオスから卵と精子を取り出します。

それを水のなかで羽を使ってかき混ぜシュロに付けます。 水をはじく羽を使うことで、卵は羽には付かず、無駄なくシュロに付くのです。
卵が付着したシュロを、車で1時間ほどの海津市・長良川河口堰にある孵化プールに持って行きます。今回はさらにそのプールまで行くことが出来ました。

河口堰までの道中、今回の案内人小島さんより鮎や鵜、長良川、鵜飼などの解説をしていただきました。
参加者からも質問が飛び出し、みなの長良川に対する愛情を感じました。

鮎孵化場(プール)に行くには河口堰の上を通ります。

めったに通ることなど出来ないところなので、参加者は貴重な体験をしました。

このプールで孵化して長良川に再び出て、伊勢湾へ行きます。

なかなか見にくいですが、プールにロープが張ってあり、そこにシュロを取り付けていきます。

長良川河口堰管理事務所の方からの説明を受けました。参加者は興味深く聞いていました。

漁場に戻った参加者を待っていたのは、今回の目玉の一つ獲れたて天然鮎!いざ、実食!

新鮮さは言うまでもない鮎を塩焼きと味噌を付けて食しました。

頭からがっつり頂きました。
足場は悪いけど、お腹が満たされるうちに皆さん笑顔に。

そしてお土産、各自生きている鮎をつかみ取り。
一人10匹以上持って行ったでしょうか。

生きていましたので、箱に入れるのに飛び出したりして皆さん苦労していました。
このプログラムを来年はまた趣向をかえてやりたいと、案内人の小島さんはすでに構想しているようでした。

たくさんの鮎を、みなで心ゆくまで食べ続けました。
漁師の山中さん服部さん、長良川ハカセの小島さんに感謝。

(016 平山 晃)

<[新聞版]おんぱく写真部リポートにも新聞未公開記事がございます。>
 ↓
おんぱく2013写真ブログ

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